商材は需要さえあれば確実に売れます!

「情報商材」の内容なんですが・・・

 なんでもいい!

 
 書く内容は、なんだっていいのです。
  
 自分が書くことさえできたら、”立派な”情報商材になります。

   
   
 「なんでもいい!」と言われても・・・

 いったい、

 「情報商材って、どうやって作るの?」
 

 ですよね。

 実は、思っているほど難しいことではありません。

 まず、押さえておくべきことは以下の通りです。

1.自分自身の「体験」がもとになっていること

2.具体的な事実と自己の分析によって書かれていること

3.具体的な数字、個数や率的なのも組み込んであること

4.どうして成功したのかという、具体的な成功ノウハウが書いてあること

5.役に立った情報も、自分なりに修正・加筆して書かれていること

6.自分で体験したり調べたりしたの情報内容であること

7.知っていることも書いてあるが、あなた独特な視点で斬り込んであること

8.過去(結果)と事実を基にして、これから(未来)のメリットも書かれていること

9.あなたの熱意がヒシヒシと伝わってくること

10.読んだ人も「やってみたい!」と思わせる”仕掛け”も入っていること

 などなど、まだまだ必要な要素はのがありますが、
 これだけあれば、すぐにでも商材は作れます。

 そして、需要さえあれば

 確実に売れます!

 そして大切なのが、情報教材を作るときには、
 
 自分も「情報商材」を読んでみる!
          

 これが大切だと思います。

 私自身の体験からも、読まないで作ろうとしたものと、読んでから作ったものでは、
 その中身がぜんぜん違ってきましたから。

 書く量もですが、質の変化が見られるようになってきました。

 情報起業は、誰にでも可能です。

 「情報を共有していこう」とするマインド、考え方を持ち続ければ、可能です。