500人ほどの村の営業だけで日本一になった田舎の保険営業マン

日本一になった田舎の保険営業マンを知っていますか?

500人ほどの過疎の村で、たった1人の営業だけで全国で一番になった人がいます。

最近読んだ本でおすすめを2冊紹介します。

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

inakapan
地元の原料だけで、自然発酵のパンを作っています。

日本一になった田舎の保険営業マン

inakahoken

わずか500人ほどの村の営業だけで日本一になった人です。

amazonでは売り切れみたいです。

都会とか田舎とか関係なく、成功することができる例ですね。

このどちらとも、実は私の地元でやっています。

「商品を売る」ことの本質とは何か?

「お客さんとの関係」の築き方?

など、販売戦略というより人間関係作りに重点が置かれています。

私も、「ものを売る」というのは、「お客さんとの信頼関係を築くこと」だと思っています。

「ものを買う」のではなく、「売っている人」の信用を買っているのです。

アフィリエイトサイトといえども、自分を知ってもらうことで見込み客の心をつかみ、購入につながっていきます。

トレンドブログも物販サイトも、「あなたから買う理由がある」から買ってくださっていると考えましょう。

PCの向こうには人がいて、人がいるから売れるんですね。

これは、対面販売となんら変わりません。

私もいつか本を出版したいですね。

印税ねらい・・・?^^