アフィリエイト初心者がぶち当たる壁と稼げるサイトにする5つのポイント
こんにちは
お世話になっております。
sisan-net.com の 東谷 です。
今日もメールを読んでいただきまして、ありがとうございます。
前回は、「初心者が1ドメイン1サイトで稼ぐ最短の方法」について書きました。
アフィリエイトで稼げていない人に共通する課題、
特に初心者がはじめにぶち当たる壁があります。
今日は、その課題をクリアして、安定した報酬を得る方法について書きます。
1.なかなかキーワードが見つからない
売れるかどうかは、80%キーワードで決まります。
あなたは今、どのようなキーワードの決め方をされていますか?
多くの人は、自分で考えても分からず「何となくよさそうだから」で決めています。
絶対に売れないとは言えませんが、売れないキーワードを使っては確率が低くなります。
それなら、キーワードが簡単に見つかれば課題はクリアできます。
2.実際にどんなサイトが売れるのか分からない サイトイメージが分からない
アフィリエイトで稼ぐには、稼げるサイト構成にしなければなりません。
売れないサイトを100個作っても売れません。
やっている作業が全て無駄に終わってしまいます。
はじめのうちに、サイト構成の基本をしっかり身につけましょう。
間違った作り方でサイトを量産するのは時間も労力も無駄です。
それなら、サイト作成の基礎基本を身につければ効率が上がります。
3.1ドメイン1サイトで10万円稼げたら・・・
1つのドメインだけで、10万円稼ぐことができたらいいと思いませんか?
量産型アフィリエイトの場合は、多くのサイトを作る必要がありますので、
サイトを作るだけドメインが増えていきます。
サイト数が少なければいいですが、ドメインが増えると費用も馬鹿になりません。
そこで、1ドメインで1サイトを作る「資産サイト」の構築をおすすめします。
もちろん、初心者の方がはじめから作れるものではありませんが、時間をかければ可能です。
この方法が分かれば、あなたにも「資産サイト」が作れます。
4.中古ドメインより新規ドメインを育てる
中古ドメインを使うと、上位に上がりやすいというメリットがあります。
しかし、その取得段階でつまずいている人が多いです。
探す時間があるのなら、それを作業に充てた方がよっぽど効率がいいです。
それなら、探さないで新規ドメインを育てたらいいと思いませんか?
アフィリエイト報酬100万円をめざしたい
「アフィリエイトで100万円」というのは、多くの人の夢だと思いますが、現実は甘くはありません。
大きく稼ぐためには、記事を投稿したり、コンテンツをしっかり書いていかなければなりません。
結局のところ、アフィリエイト報酬は作業の量に比例します。
しかし、自分一人の力では、時間にも限りがあり作業量がこなせません。
そこで、他の人にも作業の分担をしてもらう必要が出てきますが、作業の一部を外注化するのが一番効果的です。
ただ、「外注さんを探して作業をしてもらうのは大変」と思って、実際には1人でコツコツやっている人が少なくありません。
それなら、労力をかけないで簡単に外注化できたらいいですよね。
5.モチベーションのキープができない
アフィリエイトで稼げない最も大きな原因がこれです。
アフィリエイトで稼げる前に諦めてしまっている人が本当にたくさんいます。
作業を進めていくのは、あなた自身です。
私がどんなにいい方法や情報を伝えても、あなた自身が動かなければ稼げません。
それなら、あなた専用の家庭教師に来てもらったらどうですか?
これなら、自分一人でやるのと違って、やらないではいられなくなります。
アフィリエイトで稼ぐ方法についてさらに詳しい方法はこちらで説明しています。
アフィリエイトサイトの自己チェックをして、あなたのサイトの改善点を知ってください。
自己サイトチェックしてみて、あなたの診断はどうでしたか?
改善すべきところは見つかりましたか?
アフィリエイトは、自己流に走っては稼げません。
自分だけでは気づかないことも多いので、人の目で見てもらうのも効果的です。
売れるかどうかはキーワードとコンテンツマッチで全て決まります。
あとは「鉄則」に当てはめて書いていくだけです。
月に10万以上も十分稼げます。
もしよかったら、個人的にサイト診断させていただきますので、
あなたのサイトのURLやリンク状況をお知らせください。
・ねらうキーワード
・力を入れている、売れて欲しいサイトのURL
・リンク状況
・現在やろうとしていること
・困っていること
・その他、アフィリエイトに関する質問や相談
お問い合わせくださった方には、個別の診断カルテと具体的な改善方法をお伝えします。
アフィリエイトは正しい方法で進まないと、稼げません。
今やっている方法で間違ってないか一度確認しましょう。
次回は、さらに詳しい「内部SEOの鉄則」について話したいと思います。